今日はRare Grooveを更新!テーマは【Re:Diggin' Roy Ayers】
今回は、昨年3月4日に惜しまれつつ亡くなった、みんな大好きRoy Ayersの"あの曲だけじゃない"名曲や未発表曲を再び掘り起こすRe:Diggin'!「Everybody Loves The Sunshine」や「Serchin'」にも肩を並べる極上メロウな7曲30分でお送りします。
まずはUbiquity名義の大名盤「Everybody Loves The Sunshine」と同年リリースのAL「Vibrations」からのタイトル曲を。Metal FingersやRas Kass、国内でもMicrophone PagerやBulljunらがサンプリングするコーラス入りの珠玉のメロウインスト曲。
続いては、ATCQやCommonネタ「Daylight」で有名なRamp。Roy Ayers Prodの大名盤から、国内の四街道ネイチャー「Hirari」ネタにもなっている1曲を。
そしてRoy Ayers主催のレーベルUno Melodicから今週の激レアさんを。古くはMongo Santamariaのバンドで活躍し、前出「Vibrations」以降にRoy AyersのバンドUbiquityの一員としても活躍したサックス奏者Justo Almarioの初リーダー作収録の1曲。ラスト1分でカッコよく曲変する珠玉の1曲はJaylib「Survival Test」でサンプリング。
Roy Ayersの黄金期1976年から1981年の未発表曲をまとめたVirgin Ubiquityの2作目に収録された1曲は、彼らに出会う者すべてを笑顔にする太陽から来た双子の歌。
Roy Ayers Prodの最高傑作とも呼ばれるご存じSylvia Striplinのソロ唯一作からは、タイトル曲でも「You Can't Turn Me Away」でもなく、AL冒頭を飾る隠れ名曲を。
そのSylvia Striplinがソロデビュー前に所属していたグループEighties Ladiesの唯一作は、Uno Melodicの記念すべき1作目。こちらも代表曲な「Turned On To You」でも「I Knew That Love」でもなく、クラリネット奏者としても長くRoy Ayersと共に活動していたJames Bedford作のメロウな1曲。(ちなみにSylvia Striplinのソロ作もUno Melodicです)
最後はRare Groove/フリーソウルで大人気のBobbi Humphreyが、Blue Note→Epic後にUno Melodicに唯一残したシングル曲を。こちらも今週の激レアさんです。
それでは最後までどうぞごゆっくりとお楽しみください。