
Soul / Funk
テーマは【Legends in the 80s】。
今回は、ソウルレジェンド達の隠れきれない隠れ名曲を80年代の名盤からセレクト。
まずは、今なお愛される名器=Roland TR-808の名を一躍有名にしたMarvin GayeのAL「Midnight Love」から。歴史的傑作曲「Sexual Healing」に隠れがちながら、Motownとの泥沼を経てCBSからリリースできることへの感謝から始まる極上の1曲。
続いて「Tripping Out」という歴史的傑作曲を含む名盤「Something To Believe In」の次作=隠れ名盤「Love Is The Place」の冒頭を飾るCurtis Mayfieldのメロウ名曲。
「史上最も売れたAL」として有名なMichael Jackson「Thriller」からは、「曲名はQuincy Jonesの奥様が持っていた下着に書かれていた言葉」だったり、「NaNaNaコーラスはJanetとLatoyaの姉妹が参加している」などの小ネタも豊富な1曲。
「Part-Time Lover」や「Overjoyed」を収録するStevie Woner 85年のAL「In Square Circle」からは、UKのみでシングルカットされた1曲を。邦題は「愛の浜辺で」。
そして、Charlie Parker「Hot House」→Charlie Ventura & Kai Winding「East Of Suez (Come On Sailor)」→Thelonious Monk「Epistrophy (I Wanna Play)」→The Charlie Parker Septet「Yardbird Suite」→Dizzy Gillespie, Sonny Rollins and Sonny Stitt「Con Alma」→John Coltrane「Giant Steps」と、ド・ジャズの巨匠たちの名曲を爽快な80sグルーヴで仕立てたChaka Khanの1曲。グラミー2冠の傑作曲です。
一転してLuther節前回のメロウ&スロウな1曲は、Luther Vandrossと盟友Mercus MillerがDionne Warwick(Whitney Houstonの叔母さま)のために書いた曲のセルフカバー。Velvet Voiceと称される彼の歌声は永遠ですね。
最後はクイーンオブソウル=Aretha Franklinの81年のAL「Love All The Hurt Away」収録の1曲。フリーソウル好きにはド真ん中なこみ上げ系の隠れ名曲です。
それでは最後までどうぞごゆっくりとお楽しみください。
Vol. 104: 4/6 update
7 Tracks / 29m00s
Next update: 4/27
*update on Sunday every 4 weeks
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